宅建富士支部

平成25年支部長年頭のご挨拶

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年頭のご挨拶

 

(公社)静岡県宅地建物取引業協会

富士支部 支部長 藤田 昭一 

 

新年 明けましておめでとうございます。

 会員の皆様方には、ご家族の皆様とともに健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年までの日本は、一昨年の東日本大震災と福島原発事故の影響を引きずったまま、政権政党の指導力不足から政治が混迷を極め、本県住宅地の地価平均変動率は4年連続の下落となりました。地域によっては上昇、横ばい又は下落率が縮小する一方で、高齢化や過疎化が進展している地域及び沿岸部では下落率が拡大する地点も見られる等の二極化が一層進んでいると分析されています。

 そうした中、昨年12月に行われた衆議院総選挙の結果は予想どおり自民党が圧勝し、3年3ヶ月ぶりに自民党安部政権が始動いたしました。安部首相は、新年早々、経済再生には「デフレ脱却、景気回復をするため、金融政策、財政政策、成長戦略の3本の矢で取り組んでいかねばならない」と、経済再生を強調し、景気回復を打ち出しました。一日も早い景気回復を願い不動産市場が活性化となるよう大いに期待したいと思います。

 当、宅建協会も昨年10月1日に公益社団法人として新たなる出発をいたしました。まだ手探り状態で新年を迎えた今年は、公益社団法人として結果が問われる年になるでしょう。そして、平成26年度より支部統合が決定されております。今のところ県内12支部を東部・中部・西部の3支部案で進んでいる状況の中、おそらくこの3支部案で決まるのではないかと思います。現支部の在り方等、具体的なことは今年1年かけて十分に議論を重ね進んでいくものと思われます。

 一方、富士支部といたしましても、24年度の予定事業も皆様のご理解を頂き、着々と遂行されています。私共、不動産市場を取り巻く環境は未だに厳しいものがございますが、引き続き平成25年も支部4委員会を中心に、公益事業・共益事業、共に積極的に取り組んでいき、地域社会での信頼産業として、不動産取引を通じ社会に貢献すると同時に、会員の発展に寄与していく所存でございますので、皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりますが、今年は巳年でございます。巳という字は、胎児の形を表した象形文字で、蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ「起こる、始まる、定まる」などの意味があるそうです。又、蛇は脱皮をすることから「復活と再生」を連想させ、商売繁盛のシンボルだそうです。

皆様におかれましては、商売繁盛の巳年のごとく益々飛躍されますことを心よりご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。

 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

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